春の妖精

 2017-05-21
春まだ浅きころ、岩手県花巻市の里山を訪ねました。歩いて心地よい、よくできた自然歩道です。

八方山のイワウチワ
林道から尾根へと見事な誘導で傾斜をかせぐ道は、飽きない絶妙なトレイル。春は林床の花々が足をとめ、一歩も前に進みません。これは葉がウチワに似たイワウチワの花。(2017年5月2日撮影)

八方山のカタクリ
もちろん、スプリング・エフェメラルの王者はカタクリ。画面の中に密集しておさまってくれるくらいの濃厚な群落はなかなかありませんが、意外にもここ八方山で出会えました。(2017年5月2日撮影)
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春と冬の同居

 2017-05-19
よほど空気が澄んでいなければ、こうはっきりは見えません。ここ花巻市から岩手山までは・・・

花巻市高木の猿ケ石川と岩手山
直線距離で50キロほどあります。この日は、春の張りつめた空気のなか、残雪のほどよい南部片富士が、芽吹き始めた猿ケ石川の新緑の奥に、くっきりとその姿を現しました。(2017年5月2日撮影)
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つくしづくし

 2017-05-17
春の里辺の風景は、しだいに標高を上げて、山麓、そして山頂へと駆け上がってゆくのです。

権現堂山山麓のツクシ
岩手県花巻市の権現堂山。宮沢賢治が、経埋ムべき山のひとつに選び、その頂上から早池峰を拝んだことで有名です。その山麓に、いちめん、つくしが出ておりました。(2017年5月1日撮影)
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信越トレイル

 2017-05-15
長野県北部のこの空域を飛ぶ度、いつも気になるのが、画面下方に緩い弧を描く白い山脈です。

関田山脈と野沢温泉
千曲川に沿った里の雪が消え、関田山脈が浮き彫りに。この稜線上に、全長80キロの長大な信越トレイルがあって、登山者に人気とか。完成してまだ10年未満だそうです。(2017年4月30日撮影)
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黒い滑走路

 2017-05-12
間近で見ると、こんなにも黒く見えるのですね。離陸の直前に垣間見た伊丹空港の滑走路です。

伊丹空港滑走路のタイヤ痕
着陸機の大変な重さを支える滑走路は、アスファルトを何層にも塗り固めた丈夫な構造。そこへ、車輪が白煙を上げて着地すると、タイヤ痕が真っ黒に刻印されるのです。(2017年4月30日撮影)
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