霊峰を見はるかす

 2017-06-19
中山道より古い道、東山道の難所が岐阜県の神坂(みさか)峠。そこから、恵那山へ登ります。

神坂峠から御嶽
途中の稜線から残雪の山が見えました。2014年の9月に突如噴火した御嶽であることは、いまだに吹き出す噴煙からわかります。頂上解禁はいつのことになるでしょう。(2017年6月5日撮影)
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牛が臥せた山

 2017-06-16
牛が横たわったような山なみは、全国に存在します。臥牛山、牛伏山、などという名前がそうです。

神坂峠から恵那山
これは岐阜県の恵那山(2191m)です。地味な山ですが、どっしりと不動のたたずまい。それは、この山麓で明治期に活躍した島崎藤村の文体のように粘り強い山姿です。(2017年6月5日撮影)
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アマギシャクナゲ

 2017-06-04
伊豆半島を東西に走る天城山脈。その最高峰、万三郎岳(1406m)でシャクナゲが咲きました。

天城山のアマギシャクナゲと富士山
一昨年は天候不順、昨年は花蕾が少なく、今年やっと花の当たり年を迎えました。しかも、天候に恵まれ、この時期としては珍しいくらい、富士山もクリアに画面に入りました。(2017年5月27日撮影)
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ウスユキソウの季節

 2014-07-16
忙中閑ありて、いや取りて、いざ山へ。北海道の北端、礼文島のウスユキソウがお目あてです。

礼文島のレブンウスユキソウ
寒冷な礼文島は、海抜ゼロメートル地帯に高山植物が咲くので、この時期、全国から登山者が集まります。少し山に入ると、レブンウスユキソウの花が朝露にぬれていました。(2014年7月1日撮影)

早池峰のハヤチネウスユキソウ
その翌週、岩手のほこる名山、早池峰に登ります。霧がわく中、ハヤチネウスユキソウが見ごろを迎えていました。両ウスユキソウとも、氷河期の生き残りで貴重な花です。(2014年7月6日撮影)
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美しき天然

 2013-09-05
岩手県は北上山系最高峰の早池峰。その対面にある薬師岳(1645m)に登ってきました。

薬師岳の天然盆栽
夏の花と秋の紅葉の合間の端境期。被写体探しが難しいのです。でも、薬師岳には見るべきものがあります。森林限界を超えた場所で見つけた「天然の」盆栽です。(2013年8月18日撮影)

薬師岳のヒカリゴケ
中腹の洞窟にあるヒカリゴケ。わずかな光を得て蛍光ペンのように輝きます。北海道知床のマッカウス洞窟のヒカリゴケは、武田泰淳の同名小説でも有名。昨夏の写真です。(2012年8月14日撮影)
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