岩に花

 2017-08-20
三陸の岩礁ばかり見ていると、ちょっと無機的な気分になってきます。そこで、岩上のオアシスを!

野島周辺のハマユリ
岩礁のわずかな割れ目に種を落としたハマユリ。たくましく伸び、盛夏に明るい花を咲かせます。山でも海でも、人間が近寄れないところに、もっとも美しい花が咲くのです。(2017年7月17日撮影)
スポンサーサイト
カテゴリ :カヤック トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

造形の美

 2017-08-16
それにしても、潮、風、波の風化作用というものは、岩石に妙なる造形の美を与えてくれます。

野島の岩礁(3)
野島周辺では、垂直、水平、斜行など、あらゆる方向に広がる岩礁の風化作用が見られます。また、神様が鑿をふるったとしかいいようのない彫刻作品が味わえるのです。(2017年7月17日撮影)
カテゴリ :カヤック トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

海の露頭

 2017-08-12
岩手県の北上山地は、かつて海だったのですが、山地の落ち込む海沿いをカヤックで漕げば・・・

野島の岩礁(2)
斜め線の割れ目が入った岩が、海岸線に沿って露出しています。陸地だと、長年にわたる土砂の堆積などで露頭がわかりづらいのですが、海では保存状態が良好です。(2017年7月17日撮影)
カテゴリ :カヤック トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

海のヒエログリフ

 2017-08-08
岩手・三陸は地質資源に優れたジオ・パークに指定されていますが、核心部に触れるには・・・

野島の岩礁(1)
シー・カヤックが必要です。動力付きの観光船だと、意のままに海陸を往来できませんが、自力で漕げば自由自在。こんな石碑の「文字」も発見可能。大槌町の野島です。(2017年7月17日撮影)
カテゴリ :カヤック トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

被災地を漕ぐ

 2015-10-29
大震災から4年半。復興の槌音が岩手の海に響きます。カヤックに乗り、海から陸を見つめます。

両石湾カヤック(1)
岩手県のリアス海岸のひとつ、両石湾です。北西の季節風の吹き荒れるなか、リアス地形の特色で深い内湾だからこそ、漕ぐことができました。リアスの海に感謝です。(2015年10月26日撮影)

両石湾カヤック(2)
海辺の広葉樹の紅葉も、三陸の魅力のひとつです。この日は、はるばる関西から大学の教え子が2人、訪ねてきてくれました。紅葉をバックに山ちゃんを撮影しました。(2015年10月26日撮影)

両石湾カヤック(3)
いっぽう、萬ちゃんはオールさばきに苦労していましたが、後半メキメキと上達、厳しい向かい風に最後は打ち勝ちました。断崖のそばを漕ぐのも三陸の魅力のひとつです。(2015年10月26日撮影)

両石湾カヤック(4)
カヤックが近づくと逃げる鳥も多いなか、小さなカモが我々のそばから離れませんでした。傷ついたのでしょうか、それとも我々に何かを伝えようとしていたのでしょうか。(2015年10月26日撮影)

両石湾カヤック(5)
新しい防潮堤です。傾斜はつけてあるものの、その巨大さに違和感はぬぐえません。いま、三陸沿岸各地で、巨大防潮堤が建設中です。ますます、海が遠くなっていきます。(2015年10月26日撮影)
カテゴリ :カヤック トラックバック(-) コメント(-)
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫