鳴門のうず潮

 2014-06-17
少し前になりますが、徳島県の鳴門を訪ねました。春のおぼろな空気の中に、大鳴門橋が映えます。

春の鳴門海峡
桜は終わりかけでしたが、春もみじが人工的な橋脚に文字通り色を添えてくれました。潮流の速いことで知られる鳴門海峡、せっかくですから観潮船に乗ることにしました。(2014年4月7日撮影)

鳴門のうず潮
うず潮は、干満差が大きい春の大潮の満潮前後が見ごろなのですが、この日は残念ながら小潮まわりで、あまり大きい渦潮は現れず、なんとなく渦を巻いているくらいでした。(2014年4月7日撮影)

鳴門の鯛料理
速い潮流にもまれ、鳴門の魚は身が引き締まっています。鯛料理専門店の「鯛丸」さんで、鳴門鯛のお刺身を!渦潮のまく同じ空気でいただく料理の味は格別なものです。(2014年4月7日撮影)
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出雲三景

 2014-04-19
島根半島にチェリーロードという桜並木があると聞いて、どんなものかと、ちょっと行ってきました。

島根半島の海
大根島のボタンの開花には少し早かったので、通り過ぎて、一気に日本海を目指します。山がちの道路の切れ目から、春の海が現れました。松江市美保関町千酌の海岸です。(2014年4月9日撮影)

島根半島の石州瓦
さらに進むと、笠浦という小さな集落がありました。赤い石州瓦の屋根で統一された美しい町並みです。ヨーロッパではよくある統一景観が、ここ日本にもあるのですね。(2014年4月9日撮影)

島根半島のチェリーロード
さらに車を走らせていくと、いよいよチェリーロードがはじまりました。海を眺めながらの桜のトンネルです。すばらしい!日本の街路樹100景にも選ばれているそうです。(2014年4月9日撮影)
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水面の桜

 2014-04-16
鳥取県の米子鬼太郎空港の近くで、貯水池に映る美しい桜並木がありました。とはいっても・・・

米子空港付近の桜
桜はむしろ脇役でしょうか。思いがけぬ場所で素晴らし風景に出会えるのが、旅の醍醐味です。桜の撮影は、じっくり狙いを定めるもよし、風来坊の旅すがらとらえるもよし!(2014年4月9日撮影)
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笠岡三景

 2014-04-07
少し前になりますが、美しい菜の花畠に出会いました。岡山県は笠岡市にある笠岡干拓地です。

笠岡干拓地の菜の花畠
瀬戸内海に面した笠岡の町は、カブトガニの生息地として有名です。菜の花の向こうの山が、何かに似ています。思い出しました。!ちょうどカブトガニの格好をしています。(2014年3月20日撮影)

笠岡干拓地のレンゲ畠
日本各地の干拓事業は減反政策で行き詰まっているようで、利用価値をなんとか見出そうとしています。さらに車で走っていると、レンゲ畠に出会いました。春らんまんです。(2014年3月20日撮影)

笠岡干拓地の堆肥の山
畠の中に、面白い山がいくつも積んでありました。春の耕作を前にした堆肥入れです。その堆肥の山と、奥の本当の山とが、なんとも面白い「対比」をなしています。(2014年3月20日撮影)
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黒潮あらう横浪半島

 2014-03-24
伊予から土佐へ抜ける旅のしめくくりは、太平洋を眺める横浪スカイラインのドライブです。

横浪半島から太平洋
高知県須崎市から土佐市にかけ、太平洋の断崖に沿って走るのが横浪黒潮ラインです。高知といえば砂浜のイメージですが、ここは常緑樹のすぐそばが海になっています。(2014年2月8日撮影)

横浪半島から浦ノ内湾
いっぽう反対側には、横浪半島によって隔てられた浦ノ内湾があって、リアス式の複雑な地形を見せています。魚の養殖が盛んだそうで、シーカヤックの姿もみかけました。(2014年2月8日撮影)

横浪半島の光芒
この日はちょうど冬型の気圧配置で、四国の山地を越えてきた雪雲が海にたれこんでいました。その雲のすきまから、時おり光芒が顔をのぞかせ、幻想的な風景なのでした。(2014年2月8日撮影)

横浪半島 五色ノ浜
浜際まで降りてくると、五色ノ浜が現れます。学術的に貴重な浜で、さまざまな種類の地層が混在するそうです。龍馬も万次郎も心動かされたであろう、黒潮の海です。(2014年2月8日撮影)

五色ノ浜の玉砂利
浜辺をさまよえば、玉砂利ばかりで砂浜がありません。きっと泳ぐのが危険な急深の海なのでしょう。さまざまな地層からけずられた間砂利は、たしかにさまざまな色模様です。(2014年2月8日撮影)
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