大滝、小滝、白糸の滝

 2013-10-30
秋の午後おそく、ただでさえ暗いのですが、なお暗い木立の中で、輝く大小の滝がありました。

陸前高田の大滝と小滝
岩手県陸前高田市を流れる生出(おいで)川。その大滝と小滝です。震災復興関連のニュースで報道されることが多い沿岸市町村ですが、心なごむ風景もあるのです。(2013年9月23日撮影)

陸前高田の白糸の滝
近くにもう一つ、白糸の滝があります。上から下まですっかり見通せる滝も迫力ありますが、木の間がくれに複雑に折れ下る水流も、見るほどに味わいがあるものですね。(2013年9月23日撮影)
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秋桜の咲くころ

 2013-10-28
国道沿いに咲き乱れるコスモスに出会いました。岩手県の陸前高田市矢作地区の秋景です。

陸前高田のコスモス
背後の農家は、北海道や岩手でよくみかける腰折れ屋根です。豪雪地で雪が落ちやすくなるよう、また屋根裏の収納スペースを増すために、屋根が急勾配になっています。(2013年9月23日撮影)
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土蔵のある街並み

 2013-10-26
岩手県遠野市から沿岸南部の大船渡、陸前高田へ向かう途中に、住田(すみた)町があります。

住田町世田米の土蔵群
震災復興関係者が通るのですが、この町をじっくり観る人はあまりいません。しかし、由緒ある街並みが残っており、市内を流れる気仙(けせん)川沿いに土蔵群があります。(2013年9月23日撮影)
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田園列車

 2013-10-24
暗さを増した夕暮れ時の線路は、西に輝く空の光をあつめて、その日最後の輝きを見せてくれます。

JR釜石線の鉄路
電車の映っていない線路もいいものです、と言いたいところですが、じっさいは撮影現場到着が遅れて電車は行ってしまった後でした。このJR釜石線に来春、SLが走ります。(2013年9月22日撮影)
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暮れゆく遠野の里

 2013-10-22
秋がどんどん深まる岩手です。遠野市の附馬牛(つきもうし)地区でススキが秋空に映えています。

遠野市附馬牛のススキ
太陽の軌跡もだいぶ水平線に近づいてきました。15時を過ぎると急速に光が弱まって、たそがれてきます。秋の日はつるべ落とし。うっかりすると、行き暮れてしまいます。(2013年9月22日撮影)
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丸まった虹

 2013-10-20
大被害をもたらした台風26号が接近するかなり前から、上層の雲は影響を受けておりました。

丸い虹
東北一帯の上空に現れた丸い虹です。微妙な濃さの層雲から太陽が現れたときに起こる現象です。淡い光の層が周辺の暗部に拡散するさまは、太陽のコロナのようです。(2913年10月15日撮影)
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舞いおりた虹

 2013-10-18
秋は、暖かい空気と冷たい空気が入り混じり、大気が不安定な季節です。そこへ現れたのは・・・。

札幌の街に舞い降りた虹
札幌の街に舞い降りた虹。冬型の気圧配置が始まって、西の空はしぐれ模様。東の空は開け、太陽の光が。太くて、鮮やかで、大きな半弧は広角レンズでも収まりません。(2013年10月12日撮影)
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秋の高原

 2013-10-15
秋の牧場が、静まりかえっています。牛馬が里へ下りたのです。冷たい風が吹きわたっています。

寺沢高原の秋
岩手県の北上山地の山々はなだらかで、大抵は開拓牧場となっています。緑の牧草もやがて茶色くただれ、白い雪原の中に埋もれてゆくのです。遠野市の寺沢高原の秋。(2013年9月22日撮影)
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三貫島カヤック(その2)

 2013-10-12
今回は、過去の三貫島カヤック・ツアーの紹介です。海鳥の活動が盛んな2006年夏のことです。

三貫島を漕ぐ
鋭角に突き出す三貫島周辺の荒磯を、ひとつひとつかわして漕ぎ進みます。海鳥の繁殖期にあたり、ヒトの来ないはずの隔絶の島に現れた「珍客」に、警戒音を発してきます。(2006年8月14日撮影)

三貫島のヒメクロウミツバメ
三貫島の周辺と、その他日本の隔絶した沿岸でしか見られないヒメクロウミツバメの乱舞。絶滅危惧種のひとつです。ピーヒュルルルルルーという警戒音で鳴いています。(2006年8月14日撮影)

三貫島のウミウ
いっぽう、磯の岩場ではウミウたちが休んでいました。こうして羽を広げたまま動かず、じっとしている個体もよく見かけますが、これは濡れた羽を乾かしているそうです。(2006年8月14日撮影)

三貫島遠望
三貫島の全貌です。一見、平坦な島で穏やかそうな海ですが、実際には漁師も近寄ることを恐れる危険な水域です。カヤックで周回できるのも、わずかのタイミングです。(2006年8月14日撮影)
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三貫島カヤック(その1)

 2013-10-11
岩手県釜石市の箱崎半島、仮宿(かりやど)漁港を出艇し、三貫島(さんがんじま)を目指します。

三貫島近海から五葉山遠望
針路の先に、三陸の最高峰、五葉山(1351m)が見えます。こうやって海上の船から眺めると、古来から、漁師が山を目印に陸を目指したであろうことが想像できるのです。(2013年9月10日撮影)

三貫島の崩落斜面
三貫島の外海に近い海岸で巨岩の崩落が見られました。島名の由来は、どんなに不漁の時でも、この島の周辺では三貫もの重さの魚が獲れるという漁師信仰によります。(2013年9月10日撮影)

崩落斜面前を漕ぐ
岩の巨大さは、同行してくれたS氏のカヤックと比べるとよくわかります。東日本大震災で崩落したのか、それ以前のものかは不明です。南風による波が高くなってきました。(2013年9月10日撮影)

三貫島沖の磯
三貫島の外洋で急深の海底からそそり立つ磯。水深が不安定なので、いつでも三角波が高く、危険な海域です。撮影も、私の拙いカヤック技術でギリギリの限界波高です。(2013年9月10日撮影)
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水辺の朝

 2013-10-08
水辺でヨシを見つけました。水面の光が揺らぎます。静寂を乱したのは、水鳥の鳴き声でした。

渡良瀬遊水地の水草
栃木、埼玉、群馬にまたがる渡良瀬(わたらせ)遊水地ですが、最寄りのJRは茨城県古河(こが)駅。利根川と渡良瀬川が合流するので、4県が複雑に重なる地域です。(2013年9月21日撮影)
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ブルーライト・ヨコハマ

 2013-10-06
秋の夜長、都会も美しさを増すころです。ブルーのみならず、レインボー色に染まるヨコハマ。

みなとみらい地区の夜景
横浜みなとみらい地区の夜景です。馬車道(ばしゃみち)からすぐの万国橋の上から眺めれば、水面に映る観覧車の色は、ふしぎなことに、観覧車そのものよりも鮮やかです。(2013年9月20日撮影)
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夜景の旬を迎えて

 2013-10-03
夜景にも旬があります。それは、夏のモワっとした空気が、秋の乾いた空気に入れ替わる時です。

名古屋の夜景
名古屋の夜景です。日本の夜景の特色は、白色系を含み、色彩が豊かなこと。かつて南米のブエノスアイレスで見た夜景は、すべてオレンジ色の farolito(街灯)でした。(2013年9月27日撮影)
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空から見たエグネ

 2013-10-01
岩手県紫波町の上空から見た田園です。広大な北海道とは一味違う、コンパクトな風景です。

紫波町上空からのエグネ
稲刈りを終えた田んぼ、稲刈りを待つ田んぼ、牧草地、休耕田などが織り交ざった美しいモザイク模様です。合間にエグネ(屋敷林)が点在し、アクセントになっています。(2013年9月28日撮影)
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