春に向かって

 2014-03-30
3月も終わろうとしています。春分を過ぎると、さすがに岩手も春めいてきます。でも、お山は・・・。

相ノ沢から見た岩手山
まだまだ冬の領分です。春の雨があがって、雲間から岩手山が顔をのぞかせました。遠くから見ると均整のとれた岩手山も、近くで見るとまるで別の山のような形です。(2014年3月23日撮影)

ハクチョウと早池峰
こちらは花巻市東和町から遠望する早池峰です。寒冷な北上山地の最高峰だけあって、山頂周辺は雪というよりは氷の世界。そこへ、北帰行のハクチョウが行き過ぎます。(2014年3月24日撮影)
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空から見た槍ヶ岳

 2014-03-27
伊丹発いわて花巻ゆきの飛行機が、北アルプス上空にさしかかりました。どのあたりでしょう?

槍ヶ岳空撮
下辺中央のやや右に尖った黒い山がありました。槍ヶ岳(3180m)です。その右の白い沢が槍沢、上辺にかけてS字に続く連嶺は、大天井、東天井、常念などの山々です。(2014年3月22日撮影)
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黒潮あらう横浪半島

 2014-03-24
伊予から土佐へ抜ける旅のしめくくりは、太平洋を眺める横浪スカイラインのドライブです。

横浪半島から太平洋
高知県須崎市から土佐市にかけ、太平洋の断崖に沿って走るのが横浪黒潮ラインです。高知といえば砂浜のイメージですが、ここは常緑樹のすぐそばが海になっています。(2014年2月8日撮影)

横浪半島から浦ノ内湾
いっぽう反対側には、横浪半島によって隔てられた浦ノ内湾があって、リアス式の複雑な地形を見せています。魚の養殖が盛んだそうで、シーカヤックの姿もみかけました。(2014年2月8日撮影)

横浪半島の光芒
この日はちょうど冬型の気圧配置で、四国の山地を越えてきた雪雲が海にたれこんでいました。その雲のすきまから、時おり光芒が顔をのぞかせ、幻想的な風景なのでした。(2014年2月8日撮影)

横浪半島 五色ノ浜
浜際まで降りてくると、五色ノ浜が現れます。学術的に貴重な浜で、さまざまな種類の地層が混在するそうです。龍馬も万次郎も心動かされたであろう、黒潮の海です。(2014年2月8日撮影)

五色ノ浜の玉砂利
浜辺をさまよえば、玉砂利ばかりで砂浜がありません。きっと泳ぐのが危険な急深の海なのでしょう。さまざまな地層からけずられた間砂利は、たしかにさまざまな色模様です。(2014年2月8日撮影)
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土佐三景

 2014-03-21
いよいよ、伊予の旅は山越えをして、土佐の国に入りました。高知県梼原(ゆすはら)町です。

梼原町の棚田
急斜面に棚田がありました。冬の棚田はどこかさびしいものですが、畦模様がきれいです。土佐を脱藩した坂本龍馬はこの付近の山道を通って、伊予国へ抜けたそうです。(2014年2月8日撮影)

梼原町の棚田の石垣
棚田の石垣です。開墾して出土する石は邪魔でしょうが、石垣にすることで活用できるのです。長崎県の雲仙地方では、雲仙岳の噴石を利用していたのが思い出されます。(2014年2月8日撮影)

高知県布施ヶ坂の茶畑
さらに南下すると、四万十川の源流部に近い津野町に入ります。布施ヶ坂地区の急斜面に、茶畑がありました。暗い谷間でも、上方の斜面は陽光を受けやすいのですね。(2014年2月8日撮影)
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伊予三景

 2014-03-18
来年用の写真連載の取材で、四国を旅しました。愛媛県の大洲市から高知県へ抜けるには・・・。

大洲市板野の田園
国道197号線を利用します。2月とはいえ、さすがは温暖な風景です。松山の西に位置する大洲市板野の田園です。岩手にはない孟宗竹の林に、春を予感させる雨が・・・。(2014年2月8日撮影)

大洲市板野の肱川
さらに国道を南下すると、肱川(ひじかわ)の流れにからむようになります。いくら温暖とはいえ、川辺はさすがに冬の装束ですが、常緑の竹林があるだけでホッとします。(2014年2月8日撮影)

愛媛県鬼北町の竹林
さらに進むと、いよいよ嶮しい四国中央山地の山越えです。トンネルの合間から鮮やかな竹林が見えたので、わざわざ戻って撮影しました。杉も花粉を放つ寸前の赤色です。(2014年2月8日撮影)
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復興の現状

 2014-03-14
東日本大震災から3年。岩手県の陸前高田と大船渡の両市を訪ねました。まず、陸前高田では・・・

陸前高田の被災マンション
津波後もまだ放置されているマンションがありました。4階の高さまで水が来たようです。仮設住宅が事実上「常設」となってしまっている現在の課題は、住宅の再建です。(2014年2月19日撮影)

陸前高田のショベルカー
たくさんの重機が入って工事が行われているのですが、見る限りは造成が中心で、なかなか平面の作業が立体に立ち上がってくれません。家が建つ日はまだまだです。(2014年2月19日撮影)


陸前高田のダンプカー
土砂の運搬が中心なので、ダンプカーばかりです。岩手、宮城、秋田はもちろん、袖ケ浦ナンバーまで。でも、東京五輪の関連工事で、今後どんどん少なくなる可能性も。(2014年2月19日撮影)

大船渡港のクレーン
こちらは大船渡港。巨大なクレーン船が作業をしています。画面右下の岸壁の色からわかるように、地盤沈下した港湾のかさ上げは終わっていますが、住宅問題は未解決。(2014年3月4日撮影)

大船渡 細浦漁港と五葉山
細浦漁港では、雪の五葉山(1351m)をバックに漁師さんが作業をしています。リアス海岸は平地が少なく、海の背後に山が迫り、そこに家を建てざるをえないのです。(2014年3月4日撮影)
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震災3年後に

 2014-03-11
東日本大震災から今日で3年。岩手県の陸前高田に、やっと本格的なホテルが再建されました。

陸前高田の再建ホテル
キャピタル・ホテルです。もとは海辺にありましたが、高台に移転しての営業です。「キャピタル」は首都の意。いずれは三陸の中心となるよう、復興を応援したいと思います。(2014年2月19日撮影)
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三歩進んで二歩下がる

 2014-03-06
岩手は3月に入って暖かくなったかと思えば、厳寒に戻りました。三寒四温のことばどおりです。

早春の豊沢川
花巻市湯口の大沢温泉前を流れる豊沢川です。枯れ木色だった山の斜面に、うっすらと粉雪が乗りました。川の水量が増えるのは雪解けが進むころ。もう少しの辛抱です。(2014年3月6日撮影)
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明石海峡大橋

 2014-03-03
伊丹発松山ゆきの飛行機から、海上に架かる巨大な橋が見えました。明石海峡大橋です。

明石海峡大橋空撮
左下が兵庫県明石市、右上が淡路島です。設計上は全長3910メートルですが、阪神淡路大震災の地盤のズレで1メートル伸びたとか。主塔の高さは298メートルもあります。(2014年2月7日撮影)
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