放牧をひかえて

 2014-06-30
梅雨空のなか、岩手の高原では、晴れ間を選んでは、牧草の刈り取り作業が進められています。

寺沢高原の牧草刈り
遠野市の寺沢高原です。英語で pasture と meadow と区別するように、牛馬を放牧するための牧野と、牧草を育てるための牧野があるようですが、ここはどちらでしょう。(2014年6月23日撮影)
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不安定な天気

 2014-06-27
岩手は梅雨に入りましたが、雨の降り方は極端です。晴れているかと思えば、急に入道雲が・・・。

紫波町北田の入道雲
湧き上がってきます。関東ではヒョウが降るなど、寒気の流入と勢力の強いオホーツク高気圧のせいで日本列島は天候が不安定になっています。紫波町北田の入道雲です。(2014年6月16日撮影)
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雲は魔術師(その5) 

 2014-06-24
飛行機は名古屋市から伊勢湾に出たのち、名張市の上空で旋回し、伊丹への着陸進入に入ります。

名張市上空の雲海
琵琶湖の上空に積乱雲がカナトコ状に広がって、たそがれ色に染まる空を不穏な影で覆います。まさに雲は魔術師!梅雨どきの空は、1年でもっともドラマチックな劇場です。(2014年6月9日撮影)
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雲は魔術師(その4)  

 2014-06-23
飛行機が多治見市上空にさしかかるころ、高層部にも雲が現れ、太陽も隠れ、暗くなってきました。

多治見市上空の雲海
ところが、油断なりません。雲の割れ目から突然、光がもれてきました。スポットライトが積乱雲のシルエットを浮かび上がらせます。あっと驚く手品を見せられたかのようです。(2014年6月9日撮影)
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雲は魔術師(その3)  

 2014-06-22
飛行機は松本市上空にさしかかりました。しだいに日が傾き、陰影部分の面積が増してきます。

松本市上空の雲海
平坦な雲海のところどころで発達した積乱雲が頭をもたげ、影の壁をつくります。飛行機の窓は二重になっているので、ガラス面の傷が乱反射しますが、それも味わいです。(2014年6月9日撮影)
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雲は魔術師(その2) 

 2014-06-21
その後、飛行機は新潟市上空にさしかかりました。佐渡島の西に沈む夕日が黄金に輝きます。

新潟市上空の雲海
その光が日本海に散乱し、独特の形をした雲を浮かび上がらせます。画面の上方で横に延びる島影は、大佐渡山脈です。まさに、光と影がおりなす荘厳なドラマのようです。(2014年6月9日撮影)
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雲は魔術師(その1)

 2014-06-20
植物に恵みをもたらす梅雨どきのシトシト雨も、人間様にはやっかいもの。でも、空の上では・・・。

須川岳上空の雲海
毎日のように、雲海劇場が開かれております。梅雨空のいわて花巻空港を離陸した飛行機が、低層の雲海を抜けるのが須川岳上空。今回はここで上層の雲と挟まれました。(2014年6月9日撮影)
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鳴門のうず潮

 2014-06-17
少し前になりますが、徳島県の鳴門を訪ねました。春のおぼろな空気の中に、大鳴門橋が映えます。

春の鳴門海峡
桜は終わりかけでしたが、春もみじが人工的な橋脚に文字通り色を添えてくれました。潮流の速いことで知られる鳴門海峡、せっかくですから観潮船に乗ることにしました。(2014年4月7日撮影)

鳴門のうず潮
うず潮は、干満差が大きい春の大潮の満潮前後が見ごろなのですが、この日は残念ながら小潮まわりで、あまり大きい渦潮は現れず、なんとなく渦を巻いているくらいでした。(2014年4月7日撮影)

鳴門の鯛料理
速い潮流にもまれ、鳴門の魚は身が引き締まっています。鯛料理専門店の「鯛丸」さんで、鳴門鯛のお刺身を!渦潮のまく同じ空気でいただく料理の味は格別なものです。(2014年4月7日撮影)
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空から見た横浜

 2014-06-14
飛行機から、都会の風景が見えました。高層ビルがたくさん並んでいます。港湾施設も立派です。

横浜空撮
横浜の町でした。こうして眺めてみると、横浜は埋め立てされた湾であることがわかります。左上にみなとみらい地区の高層ビル群があり、首都高の湾岸線も目立っています。(2014年4月7日撮影)
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山上の奇観

 2014-06-11
ときに、人間のいとなみには、大いに驚かされます。山の上に、建物が幾つもへばりついています。

山寺を見上げる
みちのく山形の里山が、新緑に彩られる5月。その嶮しい断崖に、立石寺のお堂があります。JR山寺駅に降り立つと、正面に見えるのがこの奇観!いざ、登ることにします。(2014年5月10日撮影)

山寺の展望所
石段を登ること1000段余り、香川の金毘羅山、鳥取の三徳山にも劣らぬ嶮しい場所に、お堂は建っていました。いにしえの行者が、覚悟を結んだ修行の場といえましょう。(2014年5月10日撮影)

山寺から見下ろす
でも、あんがい、このような絶景を眺めたくて、お堂を建てたのかもしれません。JR仙山線の電車が通るたび、鉄路のきしむ音がお堂まで響きます。絶景かな、絶景かな。(2014年5月10日撮影)
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能登の落日

 2014-06-08
田んぼに水の引かれる春は、日本全国の棚田が美しく輝くときです。少し前に、能登を訪ねました。

白米千枚田の落日
石川県は能登半島の先端、輪島から東の海岸に白米(しろよね)の千枚田があります。夕日スポットでもあるため、斜面にいくつもある田の水がオレンジ色に美しく輝きます。(2014年4月26日撮影)
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センス・オブ・ワンダー

 2014-06-05
いよいよ、6月に入りました。岩手県の八幡平では、このところの猛暑でどんどん雪が溶けています。

見返り峠の雪壁
秋田県境に近い見返り峠では、あんなに高かった雪の壁が道路から後退し、低くなってきました。水平方向でよくあらわれるギザギザ模様も、この壁では垂直方向にも見られます。(2014年6月1日)

雪壁のスプーン・カット
まるで神様がスプーンで削りとったような凹凸が、夕刻の斜光に浮き立ち、美しい陰影を見せてくれます。こういう時、レイチェル・カーソン女史の「驚異の感覚」を覚えます。(2014年6月1日撮影)

八幡平の樹林帯と残雪
遠くに目を移せば、針葉樹の森にはまだまだ豊富な残雪が、縦溝を描いています。西日本が梅雨入りしましたが、東北もまもなく入梅の季節。一気に雪解けが進むでしょう。(2014年6月1日撮影)
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湖面樹の季節

 2014-06-02
我が国の多雪地域の湖では、雪解け水による増水で、春から初夏に湖面樹の季節を迎えます。

秋扇湖の湖面樹
秋田県仙北市の秋扇(しゅうせん)湖。強酸性の水で知られる玉川をせきとめた鎧畑ダムが造りだした湖です。碧い水におぼれながらも、じつに美しい新緑を見せてくれます。(2014年6月1日撮影)
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