日本のチベット

 2015-03-31
かつて岩手県の北上高地は、「日本のチベット」と称されました。交通が不便であったからです。

東和町から残雪の早池峰
それは、日本が高度経済成長期にあったころの指標ですが、今では良い意味で、早池峰は、チベットのように里から遠いところに真っ白に輝く孤高の美を見せてくれるのです。(2015年3月26日撮影)
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タイム・カプセル

 2015-03-27
昭和、平成と数多くの合併を繰り返し、岩手県盛岡市は大きくなりました。都南分庁舎の看板です。

盛岡市役所都南分庁舎看板
旧都南村と合併した際に埋められたタイム・カプセル。それが、2029年に開封されると看板に書いてあります。だいぶ先のような印象ですが、たかだかあと14年なのです。(2014年3月17日撮影)
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折れた一本桜

 2015-03-23
先日撮影した小岩井の一本桜を見ていて、なんだか樹枝がおかしいと気づきました。比較しましょう。

小岩井の一本桜(折れる前)
これが6年前の春に撮影したものです。枝のボリュームや張り出し方が左右で違うものの、なんとも均整のとれた美しい枝ぶりです。これがどうなったのかといえば・・・。(2009年4月30日撮影)

小岩井の一本桜(折れた後)
このありさま。左下部の主要な枝が、途中で折れています。折れた残骸が直下に転がり、雪に埋もれています。折れた時期と理由は不明ですが、なんとも残念なことです。(2015年3月17日撮影)
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春分の日

 2015-03-21
小岩井の一本桜に、春の空気が漂っていました。3月も半ばになると、空の色がやわらかくなります。

小岩井の一本桜と岩手山
それは、科学的には、黄砂や杉花粉の影響もあるでしょう。しかし、春待つ人の心模様がやわらかに、おだやかになるということかもしれません。開花まで、ひと月半です。(2015年3月17日撮影)
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曲がるつらら

 2015-03-19
岩手県の八幡平は、山スキーの聖地。スキー場が閉鎖された今でも、多くのファンが訪れます。

八幡平樅山山麓の廃屋
今年は天候不順で、烈風がふきすさんでいます。この日は穏やかでしたが、数日前の風で、廃屋にできたつららが垂下せず、曲がったまま形成されるくらいの激しい気象です。(2015年3月6日撮影)
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霧の中に浮かびくる・・・

 2015-03-15
春の兆しの雨が降り、暖気を連れてきました。それがまた冷え込み、早朝に霧が出た田んぼです。

霧の中の田んぼ
岩手県は八幡平市平笠地区。岩手山麓にひろがる、田園地帯です。家畜の飼料用の稲束が、チェスが置かれたように並んでいます。いったい、どこまで続いているのでしょう。(2015年3月6日撮影)
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石に刻む

 2015-03-11
今日で、東日本大震災から4年です。岩手県釜石市唐丹(とうに)地区に、津波記念碑があります。

3世代津波記念碑
右が明治29年の碑。左の高いものが昭和8年の碑。そして、左奥の黒い碑が今回(平成23年)のもの。3世代の津波記念碑が、記憶を風化させまいと子孫に訴えています。(2012年8月29日撮影)
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マンサクに雪

 2015-03-07
桃の節句の頃は、北国ではマンサクの季節。岩手県花巻市東和町で、その花は開きましたが・・・。

マンサクと雪
前日の雨が夜更け過ぎに雪へとかわり、黄の花に白い華を載せました。抜けるような青空は春の予感。日増しに力を得つつある陽光で、すぐに雪は溶けてしまいました。(2015年3月3日撮影)
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どろんこ白鳥

 2015-03-03
3月に入りました。岩手では、平地で雨が降るようになりました。田んぼの雪も解けてゆきます。

どろんこ白鳥
北帰行を前に、白鳥がエサをついばみます。黒い畑に白い点々が見えれば白鳥です。純白の美しい羽根に茶色い土が付いても気にする様子なし。花巻市の西郊です。(2015年2月28日撮影)
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