震災2年後のいま―大槌町

 2013-03-25
釜石市を北上すると、吉里吉里(きりきり)王国とひょっこりひょうたん島で有名な大槌町です。

大槌町内の解体希望意志表示
大槌町中心部は壊滅的な被害を受け、現在も本格的復興へ向けた目立った動きはありません。解体を希望しているのに、いまだそれがかなわない建物もあります。(2013年3月14日撮影)

吉里吉里の町の様子
北上すると、吉里吉里地区。井上ひさしの小説『吉里吉里人』は、国に失望した東北地方の一集落が独立宣言する話。この光景と現状が続けば、さもありなんです。(2013年3月14日撮影)

吉里吉里の海岸
津波は人工物を全て壊しましたが、自然はそのままの風景であり続けたし、壊れても回復が速い!ボランティアの清掃作業も奏功し、美しい吉里吉里ビーチが戻ってきました。(2013年3月14日撮影)

波板海岸
さらに北上するとサーフ天国の浪板(なみいた)海岸です。ここの松も、高田松原と同様に津波を被ったのに、なぜか元気です。付近では被災した国道45号の復旧工事中。(2013年3月14日撮影)

「ホテルはまぎく」の工事現場
これが旧「浪板観光ホテル」です。下層階まで津波を被りましたが、急ピッチで復旧工事を行なっており、完成時には「ホテルはまぎく」と改名して新しいスタートを切ります。(2013年3月14日撮影)






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