震災2年後のいま―山田町船越半島

 2013-03-26
大槌町を北上して山田町に入ります。船越半島の大浦、小谷鳥、浦の浜の3地区の現況報告です。

大浦漁港復旧工事
山田湾に面した内湾に大浦集落があります。比較的小規模の漁港ですが、大規模な港湾工事が進められていました。波消し用のテトラを現場でたくさん製造していました。(2013年3月19日撮影)

小谷鳥のサッパ船
船越半島の外湾に小谷鳥(こやどり)集落がありましたが、低地は壊滅し、高台にあった数軒の民家はかろうじて健在。漁港を失ったので、漁船が道路に並べられています。(2013年3月19日撮影)

浦の浜のガレキ処理場
半島の付け根、浦の浜地区は、湾の内外2方向から津波に翻弄され、甚大な被害が出ました。再開館予定の鯨と海の科学館を背後に、ガレキ処理が行われています。(2013年3月19日撮影)

浦の浜の復興かき小屋
しかし、その近くで復旧したかき小屋が観光客で大賑わい。山田湾で再び採れはじめたカキを蒸し焼きにして豪快に味わう企画。連日満員御礼で、活気があります。(2013年3月19日撮影)

かき小屋の風景
元気な浜のかあちゃんが手際よくカキを剥いてくれ、津波の体験談をしてくれることも。ボヤボヤ食べていると、眼前にカキの山が!さしずめ、わんこそばのカキ版ですね。(2013年3月24日撮影)


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