震災2年後のいま―山田町大沢地区

 2013-03-27
山田湾の別名が「海の十和田湖」。半島によって外洋から守られ、ふだんは波静かでしたが・・・。

山田湾空撮
津波は例外なく襲ってきました。画面右奥、船越半島の付け根に大浦。時計まわりに、浦の浜、織笠、山田町中心部、大沢と、湾を取り囲むように多くの集落がありました。(2006年4月22日撮影)

山田町大沢 仮設番屋
大沢地区のがらんとした場所に、知人漁師の仮設番屋が。中をのぞかせてもらうと、ボーズのスピーカーでクラシックを聴きながのカキむき作業中。これぞ漁師の心意気!(2013年3月19日撮影)

山田湾を往来する漁船
津波で全て流された大沢地区のカキイカダも、復帰しました。漁船の行き交うエンジン音にウミネコの鳴き声が混じります。無音だった震災時。音の回復に、復興を感じます。(2013年3月19日撮影)

山田町大沢漁港に入港する漁船
漁港にたたずめば、作業を終えた漁船が帰ってきました。1年でもっともカキの美味しいこの時期、2年目にしてやっと迎えた収穫の手ごたえ。山田湾に海の幸あれ!(2013年3月19日撮影)

山田町大沢漁港にて
にぎやかな話し声が聞こえてきました。スーパーマーケットは主婦の井戸端会議場。浜は漁師たちの談笑の場。人の集まる場所が生まれることも、ひとつの復興ですね。(2013年3月19日撮影)
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