震災2年後のいま―重茂半島姉吉地区

 2013-03-28
山田湾の北に重茂(おもえ)半島の姉吉(あねよし)地区があり、津波記念碑で有名になりました。

姉吉の旧・津波記念碑
昭和8年の大津波の後に建った石碑で、「ここより下に家を建てるな。」という戒めが彫られています。この先人の教えを守った地区住民は、自宅ごと、全員助かりました。(2013年3月19日撮影)

姉吉の新・津波記念碑
その到達点に、昨年新たな石碑が建ちました。調査によれば、姉吉の津波溯上高は40.4メートル。従来の38.2メートルの更新であり、至上最高記録となりました。(2013年3月19日撮影)

姉吉の新設ガードレール
そのすぐ近くのガードレールも破壊され、一時はアメのようにクシャクシャになりました。現在は再建され、新旧ガードレールの継ぎ目が、ちょうど記念碑の下にあります。(2013年3月19日撮影)

姉吉の新設番屋
姉吉キャンプ場も壊滅的被害を受けましたが、そのすぐそばにあった番屋が新しく建造されていました。はるかに海の見えるこの場所の背後まで、津波が来襲したのです。(2013年3月19日撮影)

姉吉の自然歩道看板
ここ重茂半島は本州最東端にあたり、灯台まで遊歩道を歩いてゆくハイカーの拠点なのです。その標識も壊れましたが、さっそく新しく作られ、観光面の復興を感じました。(2013年3月19日撮影)


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