震災2年後のいま―宮古市浄土ヶ浜(その1)

 2013-03-29
岩手・三陸海岸のほぼ中心に位置する宮古市。浄土ヶ浜という著名な観光地があります。

震災前の浄土ヶ浜
白い岩礫を敷きつめた浜と、それを外洋から守る、まるでラクダのコブのような岩礁の連続。その岩肌に松が生い茂る盆景は、まさに日本人好み。これは震災前の風景です。(2010年2月8日撮影)

浄土ヶ浜の工事(1)
震災後、漂着ゴミが散乱しましたが、それをいち早く片づけて昨年から観光を再開しました。漁業と観光は三陸の二大復興要素です。現在は、重機を投入しての工事中でした。(2013年3月19日撮影)

浄土ヶ浜の工事(2)
海沿いの遊歩道も工事中です。環境省は三陸復興国立公園の構想のもと、公園を再編、整備し、復興を支援する予定。被災地沿岸をつなぐ長大なトレイルも計画中です。(2013年3月19日撮影)

浄土ヶ浜の団体観光客
団体ツアーも増えてきたようです。この日は仙台からのツアーバスが来ました。被災地の現状視察と観光をセットにした震災ツーリズムも、確かに復興の一要素です。(2013年3月14日撮影)

浄土ヶ浜の津波避難誘導看板
しかし、いつまた津波が来るともしれません。万一の際に避難できるよう、高台への避難経路を示す看板が立っていました。津波と向き合って生きる、三陸の厳しさです。(2013年3月14日撮影)


スポンサーサイト
カテゴリ :震災関連記事 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫