震災2年後のいま―岩泉町小本地区

 2013-04-04
内陸部に広大な面積を持つ岩泉町(いわいずみちょう)。そのほんの一部が三陸に突き出ています。

小本の防潮水門
小本(おもと)川河口に広がる小本地区。震災後も、あまりマス・メディアで報道されない場所です。こんな巨大な防潮水門があったにもかかわわらず、大被害が出ました。(2013年3月19日撮影)

小本の被災状況
小本川右岸の被害状況です。右側の水門から延びる防潮堤も相当な高さがあったにもかかわらず、このような悲惨な状況です。この左方にはガレキ処理場があります。(2013年3月19日撮影)

小本港内のガレキ処理現場
そのガレキ処理場です。ガレキの盗難などという言葉は、今回の被災地で初めて目にして驚きました。それにもまして、84億円という巨額な事業費用にも驚愕です。(2013年3月19日撮影)

小本港内の津波浸水地
反対側の右岸にあった住宅も流されてしまい、その跡地には仮設の作業小屋などがあるのみです。被災面積は小さいものの、ここも大変な被害があったというべきでしょう。(2013年3月19日撮影)

小本の防潮水門の碑
防潮水門の横に建てられていた石碑には、「波を鎮め、郷を護る」とあります。しかし、それはかないませんでした。津波を被って枯死した傍らの松が、それを語っています。(2013年3月19日撮影)
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