震災2年後のいま―洋野町

 2013-04-11
今日が沿岸レポートの最終回です。岩手県最北の町、洋野町(ひろのちょう)までやってきました。

種市漁港の津波誘導標識
北に行くほど震源域から離れるため、被害も小さいのですが、だからといって大丈夫、ということにはなりません。ここ洋野町も、相当な高さまで津波を想定しているのです。(2013年3月25日撮影)

宿戸の密漁監視小屋
洋野町の各漁港でも、多くの漁業施設が被災しました。しかし、比較的早い段階で、投光器付きの密漁監視小屋が各地に建てられました。北三陸の特徴的構造物です。(2013年3月25日撮影)

密漁を警戒する看板
昔から、北三陸は密漁との戦いの連続でした。撮影や遊泳などで自由に出入りできる浜はほとんどなく、有刺鉄線を張って立ち入りを禁じた場所があちこちにあります。(2013年3月25日撮影)

復活したはまなす亭
それだけ水産資源が豊富というわけなのです。種市海浜公園にあった食堂「はまなす亭」も津波で流されましたが、堤防の内側にて仮設店舗の営業を開始していました。(2013年3月25日撮影)

はまなす亭のメニュー
洋野町の特産は、ほや(海鞘)です。独特の風味が苦手な人もいますが、海のパイナップルともいわれ栄養価も豊富!ぜひ北三陸まで、海鞘を食べにいらしてください。(2013年3月25日撮影)
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