北上川の増水

 2013-07-18
梅雨末期の大雨続きで、岩手県の北上川は高い水位のまま、茶色い濁流を流し続けています。

狐禅寺付近の北上川増水
一関市の狐禅寺(こぜんじ)付近です。平野部を流れてきた北上川が、左右から山がせまり、狭くなる場所です。この狭隘部からの逆流で、過去に何度か大洪水が起きました。(2013年7月14日撮影)

狐禅寺付近の北上川水位計
過去の教訓を生かし、水位計が設置されています。岸辺の斜面を利用して、3段階のスケールで計測するしくみです。この写真は、他日撮影の平常時(冬の渇水期)です。(2011年12月6日撮影)

狐禅寺付近の北上川水位記録
電柱に示された過去の洪水記録です。戦後のカスリン、アイオンの両台風は遠い過去の話ですが、下の2つは平成のもの。治水技術の発達した今日でも油断なりません。(2011年12月6日撮影)
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カテゴリ :岩手の風景 トラックバック(-) コメント(-)
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