出雲の旅(山編)

 2013-09-01
さて、島根県は出雲地方の旅の後半です。海から離れて、山深い中国山地へと向かいます。

山王寺の棚田
島根県雲南(うんなん)市の山王寺(さんのうじ)地区の棚田です。岩手県の棚田と同じく、比較的ゆるい傾斜です。田んぼはオーナー制で、持ち主の名前の札が立っています。(2013年8月6日撮影)

山王寺の朝日
早朝、曇り空の合間から、神々しい朝日が顔を出しました。いにしえの時代から、出雲は「雲が出づる国」だったのでしょう。神様の存在を感じさせる風景に出会いました。(2013年8月6日撮影)

山王寺の棚田(拡大)
朝露を受けた稲穂の緑が、まばゆいばかりの鮮やかさです。畔の雑草もきれいに刈り取られ、丁寧に手入れされていることがわかります。棚田をまもる人々の矜持です。(2013年8月6日撮影)

山王寺のかかし
おどけた表情の案山子を見つけました。「へのへのもへじ」が多い中、こちらは一歩進んだイラストです。これだけ賑やかに勢揃いすると、さすがの鳥たちも近づけませんね。(2013年8月6日撮影)

山王寺の朝霧
棚田を後にする頃、標高の低いところにたまっていた雲海がうごめき始め、太陽の一閃を受けて雲散霧消と相成りました。その名残りのもやに、かそけき風情がたなびきます。(2013年8月6日撮影)
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カテゴリ :中国・四国の旅 トラックバック(-) コメント(-)
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