北上山系の旅(その1)

 2012-11-16
しぐれ模様の奥羽山系を後にして、秋のなごりの北上山系を旅してみましょう。

大坊峠の畑
北海道につぐ広大な面積の岩手県。その大部分が、北上川と太平洋に挟まれた北上山系なのです。岩手町と葛巻町(くずまきまち)の境にある大坊峠の農村風景です。(2012年11月4日撮影)

葛巻町江刈の牧場
山がちの地形を開墾し入植した先祖の苦労がしのばれます。カラマツを植林し、牧草地をつくり、放牧するのです。林業と畜産業のおりなす牧歌的風景こそ、北上山系の魅力。(2012年11月4日撮影)

葛巻町の農作業風景
ハサにかけておいたお米を取り入れます。すっかり日が短くなって、貴重な小春日和の一日。時を惜しみながらの農作業ですが、一年の苦労が報われる満ち足りた時間。(2012年10月27日撮影)

平庭高原の白樺の黄葉
葛巻町からさらに東進すると、平庭高原です。日本でも有数の白樺林で、春の新緑から初夏の緑陰の季節もなかなかですが、紅葉の季節こそ広葉樹の森ならではのもの。(2012年10月27日撮影)

葛巻町の山ぶどうの紅葉
南進すると、魅力的な袖山(そでやま)高原です。その途中で見つけた紅葉ですが、何の葉かおわかりですか?じつは、これが当地特産の山ぶどう。熊の大好物です。(2012年10月27日撮影)
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カテゴリ :岩手の風景 トラックバック(-) コメント(-)
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