北上山系の旅(その3)

 2012-11-21
そして、いよいよ北上山系南部の旅。標高800メートル前後の低い山(丘)の連続が特徴です。

阿原山
奥州市水沢区から少し東へたどると、阿原山(782m)があります。高原状の地味な景観ですが、宮沢賢治ゆかりの地。北上川を隔てた奥羽山系の好展望地です。(2012年11月1日撮影)

種山ヶ原(物見山)
さらに東へ向かうと、種山ヶ原です。その最高峰は物見山(871m)。賢治の作品にもしばしば登場します。はるかに遠く、右奥に早池峰が見え、賢治を喜ばせたはずです。(2008年11月15日撮影)

氷上山から室根山遠望
さらに東、太平洋岸へ。陸前高田の氷上山(ひかみさん)(875m)山頂から室根山(895m)の遠望です。画面手前、光る矢作川(海から5キロ)まで津波が到達しました。(2008年11月6日撮影)

五葉山(楢ノ木平)
北上すると、釜石市と大船渡市の境にある五葉山(1341m)で、三陸沿岸の最高峰。その登山口の一つである楢ノ木平からは、北上山系が海に落ちこむのがわかります。(2009年11月15日撮影)

陸中大橋から片葉山(雌岳)
北上山系は、なだらかな山の連続ですが、釜石の後背地にある愛染(あいぜん)山や片羽山だけは例外。この尖峰は、双耳峰である片羽山の雌岳(1291m)です。(2005年11月3日撮影)

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カテゴリ :岩手の風景 トラックバック(-) コメント(-)
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