生月島に日は沈む

 2014-04-28
長崎県の平戸島は、キリシタンや南蛮貿易で有名ですが、そのさらに西には生月島があります。

生月島 塩俵の断崖
生月島は「いきつきしま」と読みます。その西海岸は豪壮な地形で、塩俵の断崖には柱状節理が見られます。日が傾くにつれ、夕日があたりはじめた岩肌が色づいてきました。(2014年1月27日撮影)

生月島 大婆鼻の落日
九州・沖縄には、西に沈む太陽を拝む西方浄土、ニラカナイの思想がありますが、じっさいに落日を眺めていると、確かに西に幸福の国がありそうな気がしてくるものです。(2014年1月27日撮影)

生月島 大婆鼻の灯台
夕焼けに続いて、小焼けが始まります。日が沈むとほとんどの見物客は帰ってしまうのですが、「子供が帰ったあとからは」と童謡にあるように、ここからが大人の風景です。(2014年1月27日撮影)

生月島 館浦漁港
小焼けの後まで粘りました。漁港では夜の漁を控えた船の灯りがこうこうと輝いていました。NSは長崎船籍の意味で、2とは中型船です。岩手では小型船の3が多いですね。(2014年1月27日撮影)
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カテゴリ :九州・沖縄の旅 トラックバック(-) コメント(-)
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