能登の旅(その2)

 2013-01-04
昼食後は、能登の外浦をドライブします。天気も下り坂、時雨の降る中、たどりついたのは・・・。

海辺にたたずむ揚浜塩田
ビニールシートの田んぼ!?いえ、塩田です。この日は雨よけのために覆いがかけられていたのです。たまたま伝統的な製塩法の実演をしていただけました。(2012年12月23日撮影)

揚浜塩田の海水撒き
汲みあげた塩水を、この不思議な鰻取りの仕掛けのような筒に入れて、スナップをきかせて田に撒きます。足元から遠方まで竹細工の網目から四方に飛ぶ仕組みです。(2012年12月23日撮影)

濃縮海水を煮詰める作業
濃縮した塩水を釜で何時間も炊きます。どんどん塩が濃縮して結晶になっていくのです。外は厳寒の空気、室内は高温で温度差が激しく、蒸気でムンムンとしています。(2012年12月23日撮影)

釜炊きの炎
かまども見せていただきました。大地に撒いた塩水を潮風で乾かし、火で煮詰める。つまりは、地水風火のコラボレーションのなせる業。これぞ太古の味です。(2012年12月23日撮影)

塩の検品作業
職人の汗と涙の結晶を、ていねいに検品する作業です。ミネラル豊富な塩ですから、真っ白ではなく、ちょっと黄色がかった自然色です。能登の海の幸に感謝です。(2012年12月23日撮影)
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カテゴリ :北陸の旅 トラックバック(-) コメント(-)
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