厳冬の神秘(その2)

 2013-02-13
雪道を歩いてゆきます。奥羽山脈から吹き降ろす冷気が厳しく、つらかったのですが・・・。

厳冬の神秘(5)
巨大な氷柱が現れました。急崖をしたたる水滴が凍り、まるで鍾乳洞の石柱のように成長するのです。地元ではその太さ(胴回り)を測定し、稲作の豊凶を占います。(2013年2月11日撮影)

厳冬の神秘(6)
この日の測定会では、周囲5.56メートル。豊作の兆しです。過去最高は1978年の8メートル。氷柱は「たろし滝」(地元で「つらら」の意)と呼ばれ、信仰の対象です。(2013年2月11日撮影)

厳冬の神秘(7)
洞窟の中から崖を見上げました。暖冬の年には、早々と氷柱が崩落してしまうのですが、厳冬の今年は氷柱観察の絶好のチャンスですよ。突き刺さりそうで怖いです。(2013年2月11日撮影)

厳冬の神秘(8)
洞窟の中に入ってふりむくと、たろし滝が透き通るようなクリスタルブルーに!あちらこちらに大小さまざまなつららもあって、厳冬の神秘と呼ばれるだけのことはありますね。(2013年2月11日撮影)
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カテゴリ :岩手の風景 トラックバック(-) コメント(-)
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