震災2年後のいま―陸前高田(その1)

 2013-03-12
今日からしばらく岩手県沿岸の被災地の現況をレポートします。まずは最南の陸前高田の状況です。

奇跡の一本松(1)
津波で唯一残った高田松原の一本松。昨年9月に一時伐採ののち、足場を組んで本格的な復原作業が進められていましたが、最終段階で工期延長となってしまいました。(2013年3月10日撮影)

奇跡の一本松(4)
その理由とは、精密に元通り復原しようとしていたところが、枝葉の付き方が実際と違うという指摘があったためです。遠目にはじつに精緻な技巧のように見えましたが・・・。(2013年3月10日撮影)

奇跡の一本松(2)
その「奇跡の一本松」へは、国道45号線沿いの駐車場に車を停めて歩いて行かねばなりません。この日は、首都圏や関西圏など県外ナンバーの車も多く見かけました。(2013年3月10日撮影)

奇跡の一本松(3)
一本松のある場所へは、国道を横断する必要があります。道路の両側に交通整理員もいて、頻繁に大型車両が往来するなか、歩行者の安全確保がなされています。(2013年3月10日撮影)

奇跡の一本松(5)
一本松の復原が、復興のシンボルとして歓迎されるいっぽう、都市計画や復興が依然進まない中、このようなモニュメントに巨費を投じることを疑問視する声もあります。(2013年3月10日撮影)

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