震災2年後のいま―三陸鉄道南リアス線

 2013-03-18
大船渡市の北部、旧三陸町を走る三陸鉄道の南リアス線は、復旧作業が大詰めです。

三陸鉄道の復旧作業
2年間使われなかった錆びたレールが、再び光る日を待ち望んでいます。黄信号が青信号に変わる日は4月3日。地元の高校生の春の始業に間に合わせる配慮だそうです。(2013年3月10日撮影)

三陸鉄道の新設高架
鉄路を支える高架橋も修繕完了。真新しいコンクリートが打たれた法面は傾斜が緩く、津波のエネルギーをいかにもやわらかく受け流してくれるような印象を与えます。(2013年3月10日撮影)

恋し浜駅の駅名標
名物駅の「恋し浜」です。もともと「小石浜」だった駅名を、ロマンチックな駅名にと表記変更された珍しいケース。かつての国鉄時代「愛国」や「幸福」のような人気駅です。(2013年3月10日撮影)

恋し浜駅の鐘
駅ホームには、天使の姿をモチーフにした銅板とともに「しあわせの鐘」が。恋の成就を願って若いカップルが訪れます。海をのぞむこの駅で、あなたも鳴らしてみませんか?(2013年3月10日撮影)

三陸鉄道吉浜駅
今回、部分的に開業する北の出発駅、吉浜(よしはま)駅。中華食材の鮑の産地として有名(その場合、キッピンと読む)で、縁起の良い漢字ゆえ、中国でも知られています。(2013年3月10日撮影)
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