震災2年後のいま―釜石市根浜海岸

 2013-03-21
釜石市の北部、箱崎半島のつけ根に根浜海岸があり、震災前は海水浴場で有名でした。

根浜の宝来館
再開した旅館です。震災時は道路崩壊により集落が孤立し、女将が食糧を調達に遠くまで歩いて行くなど困難がありましたが、こうして再開、宿泊客で予約がいっぱいです。(2013年3月14日撮影)

根浜の津波記念碑
旅館の前には美しい松林と海岸があります。その一角に立派な津波記念碑が建ちました。震災から2年経って、三陸沿岸には津波記念碑が目立つようになってきました。(2013年3月14日撮影)

根浜の津波記念碑(拡大)
碑文にある「てんでんこ」は、人を助ける前にまず自分が逃げよ、という意味。困った人を決して置き去りにできぬ岩手人の優しさゆえ、逆にこの戒めが生まれたのです。(2013年3月14日撮影)

ボランティアによる根浜の清掃作業
海岸で再び泳げるようにと、ボランティアの方々が浜の清掃を行なっていて、前回訪れた時に比べて格段に美しくなっていました。どれぐらいきれいになったかというと・・・。(2013年3月14日撮影)

根浜海岸
すぐに泳ぎたい気分になるこの美しさ。震災後は砂がかなり流されたものの、驚くほど砂の量が回復しています。今回の取材中、はじめてほほえむむことができました。(2013年3月14日撮影)

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